uncode Official Blog
2017年11月8日
やってみる
どうも初めまして、広島でテクノロジー会社をやっておりますアンコードのCNO(Chotto Nomisugina Ojisan)ことノルです。
いつもは皆様にはまるちゃんと呼ばれている人です。
AndroidのGalaxyS8+とはどうにもこうにも相性が合わず、iPhoneXが待ち遠しい日々ですが、まだやってこないようです。
そこで、以前ひん曲がってしまって完全にうちの会社のテスト機に変わってしまった、iPhone6sをまっすぐにして、使ってやりたいと思います!
ちなみにこんなことすればメーカ保証は効かなくならないようなので、良い子のみんなは真似しないでね!
必須のアイテムです。
AppleはiMacもそうですし、結構昔からT型トルクスネジで閉められてます。
前面ガラスを開ける時に役立ちます。
まずは、ライトニング近くのネジ2本を細いトルクスドライバーを使って外します。
開けるのは結構固いのですが、壊れても良い覚悟でやっているので、無理やりマイナスドライバーを入れてこじ開ける感じになってしまいました。
プロが使う際には吸盤付きで開けるツールもあるみたいですね!?
ネジネジしてるとコネクターが現れます。
こいつを引き抜いてやりますと分離します。
さようなら〜〜〜
この後バッテリーをとったり云々を行ったのですが、どうも写真が見当たらないので割愛させて頂きます。
「ぎゅっ」とか「やっ」という感じ!
「ペコペコ」という感じ!
とにかくまっすぐにしていきます。
結構な時間この動作の繰り返しです!
楽しい時間でございます!!
もちろん、僕は劇マメなので小さいねじすら無くしません笑
場所も一目瞭然にしておきます!
繋がりました!
長い間会いたかったよ〜
最後のネジもネジネジして!
大成功です!!!
というわけで、アンコードはiPhoneの修理もはじめました。
曲がったiPhoneを事務所まで持って来て頂ければ弊社タケが1,500円でまっすぐに直します。
iPhoneの修理は一切致しません!!!
また、何かに挑戦してみたくなったら「やってみた」をやってみます!
今ようやく今年末から来年3月位までに色んなサービスを準備中。アンコードのノルでした。